〔論文発表〕JJAP: ビッグデータ時代を乗りこなす超大容量ホログラムメモリの実現に向けた記録ダイナミックレンジ圧縮技術

投稿者: | 2017年9月3日

研究論文が公開されましたので、紹介いたします。

REGULAR PAPERS

Digital image multiplexing/demultiplexing method using spatial spectral diffusion and virtual phase conjugation technique for reduction of dynamic range consumption in holographic medium

Yuta Goto1Atsushi Okamoto1Masanori Takabayashi2Kazuhisa Ogawa1 and Akihisa Tomita1

Published 23 August 2017 • © 2017 The Japan Society of Applied Physics 
Japanese Journal of Applied PhysicsVolume 56Number 9S

1 Graduate School of Information Science and Technology, Hokkaido University, Sapporo 060-0814, Japan

2 Department of Systems Design and Informatics, Kyushu Institute of Technology, Fukuoka 820-8502, Japan

この研究は、ビッグデータ時代に対応するための超大容量ホログラムメモリの実現に向けた、高密度なデータ記録を行うための画期的な方法を提案しています。空間スペクトル拡散法と仮想位相共役を用いることで、デジタル領域におけるデータの多重化と分離化を可能にしています。複数のデジタルデータを一つの光学データとして扱うことにより、記録媒質の消耗を極限まで抑え、光記録再生の性能を大幅に高めることができます。

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