〔解説〕光複素振幅制御技術による情報フォトニクスの新展開

投稿者: | 2020年6月5日

電気学会より執筆依頼のありました岡本先生の解説記事が電気学会誌に掲載されました。

抄録より『情報フォトニクス』は,電子デバイスをベースとした情報処理システムと光システムのそれぞれが得意とする信号・情報処理の要素的機能を組み合わせ,情報の取得・処理・伝達を行う統合的な新たなシステムの実現を目指すもので,例えば,医用計測や構造物欠陥検出などに用いられ

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